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【2026年版】にごり湯の温泉宿ランキング10選|白濁の名湯

岡本屋旅館|別府温泉郷 明礬温泉 こんにちは!温泉トラベルnet(@onsengram)です。

透明な湯もいいけれど、白く濁った湯に浸かると「温泉に来た」という満足感が違います。この記事は、見た目にもはっきり濁った湯に入りたい人へ向けたランキングです。基準は3つ。実際に白濁や色付きの湯であること、加水を抑えた源泉かけ流しなど濁る理由がはっきりしていること、個人がネットで予約できること。全国から10軒を選びました。データ確認日は2026年6月です。

 

そもそもにごり湯とは|なぜ濁るのか

にごり湯とは、見た目に白や色付きで濁って見える温泉のことです。色は泉質で決まります。硫黄を含む湯は白や乳青色に、鉄分を含む湯は空気に触れて茶褐色になります。多くは無色で湧き出し、空気や時間に触れて成分が変化して色がつくため、同じ宿でも日や季節で濃さが変わることがあります。この記事では「白〜乳青色(硫黄系)」と「茶褐色(鉄系)」の両方を、色のタイプを添えて紹介します。

 

にごり湯10選 比較表

宿名 エリア 湯の色・泉質 風呂 料金帯(要確認) アクセス目安
岡本屋旅館 大分・別府明礬 乳青色の硫黄泉 露天/大浴場 2名2.2万〜2.7万 別府駅→バス約30分
万座温泉 日進舘 群馬 乳白色・硫黄濃度日本一 露天/貸切/大浴場 2名2.8万〜 軽井沢駅→無料シャトル
酸ヶ湯温泉旅館 青森 乳白色・強酸性硫黄泉 ヒバ千人風呂(混浴) 2名2.3万〜 新青森駅→無料送迎
五感の湯つるや 山形・蔵王 乳白色・強酸性硫黄泉 貸切4/大浴場/露天 2名2.2万〜 山形駅→バス約40分
第一滝本館 北海道・登別 白濁(露天)ほか5泉質 35浴槽/露天/サウナ 2名3万円台〜 登別駅→バス約15分
泡の湯 長野・白骨 乳青色の硫黄泉 混浴大露天/内湯 2名3.3万〜 新島々駅→バス約80分
御幸荘 花結び 兵庫・有馬 茶褐色の金泉 露天/貸切 2名4.2万〜 有馬温泉駅→送迎
湯の平館 岐阜・奥飛騨平湯 含鉄の濁り+硫黄泉 貸切露天3/大浴場 2名1.5万〜1.9万 平湯BTから徒歩5分
のがわや旅館 島根・温泉津 淡茶褐色・含鉄系 岩/石/貸切 2名2.3万〜 温泉津駅→無料送迎
中藤屋旅館 栃木・那須湯本 白濁・鹿の湯源泉 檜の内湯 2名2.7万〜 那須塩原駅→バス

※料金は2026年6月時点の概算で、プラン・時期で変動します。

 

湯の色別の早見

色のタイプ 主な宿
白〜乳青色(硫黄系) 岡本屋/万座 日進舘/酸ヶ湯/五感の湯つるや/泡の湯/中藤屋/第一滝本館(露天)
茶褐色(鉄系) 御幸荘 花結び(金泉)/のがわや旅館
2種類を楽しめる 湯の平館(含鉄の濁り+硫黄泉)
 

予算別の早見

予算(2名1室・1泊2食) 主な宿
〜2万円台 湯の平館/岡本屋
2〜3万円台 万座 日進舘/酸ヶ湯/五感の湯つるや/のがわや/中藤屋
3万円〜 第一滝本館/泡の湯/御幸荘 花結び
 

泉質データ(わかる範囲)

宿 泉質 色/pH/特徴
岡本屋 酸性含硫黄単純温泉 乳青色・自噴かけ流し(加水加温なし)
万座 日進舘 酸性硫黄泉 乳白色・硫黄濃度日本一を標榜
酸ヶ湯 酸性硫黄泉 乳白色・pH約1.7
五感の湯つるや 酸性・含鉄・硫黄泉 乳白色・pH1.5
泡の湯 含硫黄Ca・Mg炭酸水素塩泉 乳青色・源泉36度
御幸荘 花結び 含鉄泉(金泉) 茶褐色・銀泉も
第一滝本館 硫黄泉ほか5泉質 露天「金蔵の湯」が白濁
湯の平館/のがわや/中藤屋 含鉄系/含鉄系/単純酸性硫黄泉 濁り・要確認の項目あり
 

この記事の選定基準

「にごり湯」とうたっていても実際は薄い色という宿もあります。この記事では、白濁・乳青色・茶褐色など見てはっきりわかる濁りがあることを条件にしました。さらに、加水を抑えた源泉かけ流しなど濁る理由が説明できる宿を選んでいます。口コミは複数サイトを読み、良い点と気になる点の傾向を整理しています。

おすすめのにごり湯の宿10選

1位 別府明礬温泉 岡本屋旅館|青みを帯びた乳白色「ミルキーブルー」

別府明礬温泉 岡本屋旅館の青みを帯びた乳白色「ミルキーブルー」の露天風呂

おすすめポイント

  • 天候や時間で青〜乳白に変わる「ミルキーブルー」
  • 加水も加温もしない自噴の源泉かけ流し
  • 飲泉もできる美肌の硫黄泉

別府・明礬温泉にある150年続く老舗です。酸性の硫黄泉を加水も加温もしない自噴の源泉かけ流しで楽しめます。湯の花が浮かびメタケイ酸を多く含む美肌の湯。庭園露天と男女別大浴場があり飲泉もできます。日帰り入浴は不可で宿泊者専用。源泉かけ流しの内風呂付き客室も。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で楽天では2名約2.2万〜2.7万円、内風呂付き客室で1名1.5万円台の例も。アクセスはJR別府駅から亀の井バスで約30分「明礬」下車徒歩約1分、タクシーなら約15分(宿の送迎は要確認)。

口コミは「広い露天のミルキーブルーが最高」「料理がおいしい」「接客が温かい」と高評価。「古い建物で階段が多い」「音が響く」という声も。本物のかけ流しで白濁の硫黄泉を味わいたい人に向いています(足腰に不安がある人は同行者と相談を)。

 

2位 万座温泉 日進舘|硫黄濃度日本一をうたう乳白色の名湯

万座温泉 日進舘の乳白色の硫黄泉と標高1800mの露天風呂

おすすめポイント

  • 硫黄濃度日本一をうたう濃い乳白色の湯
  • 標高1,800mの絶景露天
  • 軽井沢駅から無料シャトル(完全予約制)

口コミ評点の例:じゃらん「風呂」4.8(2026年6月時点)。出典

標高1,800mの高地にある、硫黄濃度の高い乳白色の湯が自慢の宿です。酸性硫黄泉を自噴・かけ流しで楽しめ湯量も豊富。大浴場「長寿の湯」、露天「極楽湯」、眺望のよい「万天の湯」、貸切の「円満の湯」など湯処が多いのも魅力です。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で2.8万円台〜が目安。アクセスはJR万座鹿沢口駅からバス。軽井沢駅からの無料シャトル(完全予約制、軽井沢14:00発→万座16:00頃着)もあります。

口コミは「硫黄泉の泉質が最高」という声が多く、約40種のバイキングも好評です。「標高が高く山道が大変」「一部の施設が古い」という指摘も。濃い硫黄の白濁湯と絶景露天を求める人に向いています。

 

3位 酸ヶ湯温泉旅館|160畳のヒバ千人風呂で入る強酸性の白濁湯

酸ヶ湯温泉旅館の総ヒバ造り「ヒバ千人風呂」と乳白色の強酸性硫黄泉

おすすめポイント

  • 160畳の総ヒバ造り「ヒバ千人風呂」(混浴)
  • pH1.7の強酸性・乳白色の硫黄泉
  • 新青森駅から無料送迎(要予約)

青森・八甲田のふもとにある300年以上の歴史を持つ霊泉です。名物は総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」。160畳の空間に湯気が立ち込める混浴大浴場です。泉質は強酸性の硫黄泉(pH約1.7)で乳白色の濁り。旅館棟と自炊もできる湯治棟があります。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で2.3万円〜が目安、湯治棟はより安価。アクセスはJR青森駅からバス約1時間「酸ヶ湯温泉前」下車。新青森駅東口からは無料送迎もあります(要予約・迎え10:15/14:00)。

口コミは「千人風呂の荘厳さ」「他では味わえない雰囲気」が高評価で、「食事が口に合わなかった」「設備が古い」という声も。本格的な白濁硫黄泉や湯治文化を体験したい人、八甲田登山の前後泊に向いています。

 

4位 蔵王温泉 五感の湯つるや|毎日入れ替える鮮度自慢の乳白湯

蔵王温泉 五感の湯つるやの乳白色の貸切風呂(山形のにごり湯)

おすすめポイント

  • ほぼ毎日入れ替える鮮度自慢の乳白湯
  • 宿泊者1回無料の貸切風呂が4つ
  • 夕朝食とも個室・部屋食でゆっくり

山形・蔵王温泉にある、宿から300mの自家源泉を毎分180L自噴しほぼ毎日湯を入れ替える鮮度自慢の宿です。泉質はpH1.5の強酸性で湯の花が酸化して乳白色に濁ります。大浴場と露天のほか洞窟の湯など趣の異なる4つの貸切風呂「湯楽通り」があり宿泊者は1回無料。すべて自家源泉100%かけ流し。夕朝食とも個室や部屋食で落ち着いて過ごせます。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で2.2万円〜が目安。アクセスはJR山形駅からバス約40分「蔵王温泉ターミナル」下車すぐ(個人向け送迎の有無は要確認)。公式サイトは tsuruyahotel.co.jp。

口コミは「貸切風呂が清潔でお湯が新鮮」「湯質が良い」「料理のボリューム」が好評。「大浴場・露天に手摺がなく高齢者には利用しづらい」という指摘も。新鮮な白濁湯を貸切でゆっくり楽しみたい人に向いています。

 

5位 登別温泉 第一滝本館|5つの泉質を一館で湯めぐり

登別温泉 第一滝本館の大浴場と白濁する露天「金蔵の湯」

おすすめポイント

  • 5種の泉質を35浴槽で湯めぐりできる
  • 露天「金蔵の湯」は白濁の源泉100%かけ流し
  • 海鮮が充実したバイキング

北海道・登別の老舗大型宿で、硫黄泉など5種類の泉質を1500坪の大浴場で湯めぐりできるのが魅力です。露天「金蔵の湯」は館内で唯一の源泉100%かけ流しでうっすら白濁した酸性の湯。35もの浴槽に露天やサウナ、蒸気風呂もあります。客室は和室・洋室・和洋室と幅広く地獄谷を望む特別室も。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で3万円台〜が目安。アクセスはJR登別駅からバス約15分。宿専用の無料送迎はなく、道南バスなどの公共交通を利用します。

口コミは「浴槽ごとに泉質が違って楽しい」「バイキングが豊富で海鮮が新鮮」「コスパが高い」と好評です。「部屋風呂の湿気やにおい」「混雑時の浴場マナー」という声も。多彩な泉質を湯めぐりしたい人、家族やグループに向いています。白濁を楽しめるのは主に露天「金蔵の湯」です。

 

6位 白骨温泉 泡の湯旅館|空気に触れて乳青色になる白濁湯

白骨温泉 泡の湯旅館の乳青色(ミルキーブルー)に白濁した混浴大露天

おすすめポイント

  • 空気に触れて乳青色(ミルキーブルー)に変わる湯
  • 加水・循環・消毒なしの源泉かけ流し
  • 開放感のある混浴の大露天(女性は湯あみ着可)

長野・白骨温泉の名宿で、湧き出たときは透明、空気に触れると乳青色に白濁する湯が名物です。含硫黄カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉を加水・循環・消毒なしのかけ流しで楽しめます。看板は開放感のある混浴の大露天で女性は湯あみ着で入れます。男女別の内湯はぬる湯と熱めの2種類。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で3.3万円台〜が目安(別途宿泊税200円/人)。アクセスはJR松本駅から上高地線で新島々駅、白骨温泉行きバスで約80分(季節運行・冬期運休、宿送迎は要確認)。

口コミは「混浴大露天が最高」「白濁で混浴でも入りやすい」「料理がよい」と好評で、「ぬる湯は冬寒い」「建物が古い」という声も。白濁の混浴露天やぬる湯にこだわる人に向いています。

 

7位 有馬温泉 御幸荘 花結び|茶褐色の「金泉」を駅近で

有馬温泉 御幸荘 花結びの茶褐色の金泉露天風呂

おすすめポイント

  • 茶褐色の「金泉」と無色の「銀泉」を両方楽しめる
  • 有馬温泉駅から送迎あり(要予約・1名から)
  • 金泉露天風呂付き客室も選べる

日本三名泉・有馬温泉の宿で、鉄分を多く含み空気に触れて茶褐色に濁る「金泉」と無色の「銀泉」の両方を楽しめます。白濁ではなく鉄分の茶褐色という、にごり湯のもう一つのタイプです。展望大浴場や露天、家族向けの展望貸切露天があり金泉露天風呂付き客室も。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で2名で4.2万円台〜のプラン例があります。アクセスは神戸電鉄の有馬温泉駅から徒歩約9分、駅からの送迎もあります(要電話予約、9〜20時、1名から)。なお花結びでの金泉が源泉かけ流しか加水かは公式に明記がなく、こだわる場合は予約時に確認してください。

口コミは「丁寧な接客」「上品な料理」「金泉も銀泉も何度も入りたくなる」と高評価。「浴場がやや狭い」「アメニティが簡素」という声も。茶褐色の金泉を体験したい人、駅近で送迎重視の人に向いています。

 

8位 奥飛騨 平湯温泉 湯の平館|含鉄の濁り湯と硫黄泉を無料貸切で

奥飛騨 平湯温泉 湯の平館の含鉄の濁り湯と貸切露天(岐阜のにごり湯)

おすすめポイント

  • 色の違う2種の自家源泉を100%かけ流し
  • 無料で使える貸切露天が3つ
  • 囲炉裏で味わう飛騨牛料理

岐阜・奥飛騨の平湯温泉にある、2種類の自家源泉を100%かけ流しで楽しめる宿です。内湯「アカンダナの湯」は鉄分を含んでやや濁り、露天や貸切の湯は硫黄泉。色のタイプの違う2つの湯を無料の貸切露天3つで気兼ねなく味わえます。囲炉裏で味わう飛騨牛料理も魅力。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で1名1.5万〜1.9万円程度が目安。アクセスは平湯バスターミナルから徒歩約5分、高山ICから車で約50分(宿送迎は要確認)。公式サイトは yunohirakan.net。

口コミは「2種類の湯を楽しめる」「囲炉裏の食事がおいしい」「コスパが良い」と好評です。硫黄泉と含鉄の濁り湯を1軒で味わいたい人に向いています。「アカンダナの湯」の濁りの強さは宿の説明によるもので時期で差が出る場合があります。

 

9位 石見銀山 温泉津温泉 のがわや旅館|世界遺産の温泉街の淡茶褐色の湯

温泉津温泉 のがわや旅館の含鉄系の淡茶褐色の源泉かけ流し風呂

おすすめポイント

  • 世界遺産・石見銀山の温泉街に佇む老舗
  • 含鉄系の淡茶褐色の湯を源泉かけ流し
  • 温泉津駅から無料送迎(到着時に電話)

島根・温泉津温泉にある大正元年創業の小さな宿です。世界遺産・石見銀山の一部である温泉街にあり、湧き出たときは透明でも酸化して湯船では淡い茶褐色になる含鉄系の湯を源泉かけ流しで楽しめます。岩風呂・石風呂・貸切風呂の3つ。全10室とこぢんまり。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で夕朝食付き2名で2.3万円〜が目安。アクセスはJR温泉津駅から徒歩約12分。到着時に電話すれば無料送迎もあります。

口コミは「海の幸中心の料理がおいしくコスパが良い」「源泉かけ流しがリラックスできる」「接客が丁寧で清潔」と好評。「建物が古く水回りの音が響く」「館内浴場は湯量が控えめ」という声も。世界遺産や外湯巡りとセットで温泉街の情緒を楽しみたい人に向いています。

 

10位 那須湯本温泉 中藤屋旅館|名湯・鹿の湯の白濁硫黄泉を静かに

那須湯本温泉 中藤屋旅館の鹿の湯源泉かけ流しの白濁湯(栃木のにごり湯)

おすすめポイント

  • 名湯「鹿の湯」と同じ白濁の硫黄源泉
  • 檜の内湯で24時間源泉かけ流し
  • 家庭的なもてなしと品数豊富な夕食

口コミ評点の例:じゃらん4.9(2026年6月時点)。出典

栃木・那須湯本にある安政年間創業の小さな宿です。名湯として知られる「鹿の湯」と同じ源泉を引き、白濁した硫黄泉を24時間源泉かけ流しで楽しめます。露天はなく、檜の内湯(大小2槽)で楽しむスタイル。大型宿とは違う静けさの中で本物の鹿の湯を独り占めできるのが魅力です。料金は要確認(2026年6月時点・プランにより変動)で1泊2食2名で2.7万円台〜が目安、公式では大人1名 平日9,000円〜の記載も。アクセスはJR那須塩原駅からバス約50分「湯本2丁目」付近、徒歩約5分。宿独自の送迎は要確認ですが、那須温泉旅館組合の無料シャトル(1日2往復・要予約)も利用できます。

口コミは「鹿の湯源泉の白濁・良泉質」「品数の多い夕食」が好評。「小規模で設備は素朴」「混雑時は日帰り入浴不可」という点は留意を。本物の白濁硫黄泉と家庭的なもてなしを静かに楽しみたい人に向いています。

 

自分に合うにごり湯の選び方

まず色の好みで分けると選びやすいです。白〜乳青色の硫黄泉なら岡本屋・万座・酸ヶ湯・五感の湯つるや・泡の湯・中藤屋、鉄分の茶褐色なら有馬の花結びや温泉津ののがわや。1軒で両方なら奥飛騨の湯の平館。混浴の名物露天なら酸ヶ湯や泡の湯、貸切でゆっくりなら五感の湯つるや。送迎重視なら酸ヶ湯・万座・花結び・のがわや、湯めぐりなら第一滝本館。編集部の使い分けとしては、はじめての白濁湯なら送迎があり名物大浴場の酸ヶ湯、記念日や駅近重視なら有馬の花結び、コスパ重視なら湯の平館、という選び方がしやすいです。色の濃さは日や季節で変わるので、こだわる場合は予約時に確認すると確実です。

 

よくある質問

Q. にごり湯は何が違う?
色の正体は泉質です。硫黄を含む湯は白や乳青色、鉄分を含む湯は空気に触れて茶褐色になります。香りや肌ざわりにも違いが出ます。

Q. 入浴後に気をつけることは?
酸性や硫黄の強い湯は人によって肌に刺激を感じることがあります。長湯を避け、気になる場合は上がり湯で流すと安心です(体質により異なります)。

Q. 透明な日と濁る日がある?
あります。多くのにごり湯は無色で湧き出し、空気や時間に触れて色がつくため、天候や時間帯、源泉の状態で濃さが変わります。

Q. 日帰りで入れるにごり湯は?
宿泊者専用の宿もあります(岡本屋は日帰り入浴不可)。日帰り希望の場合は各宿の公式情報を確認してください。

Q. にごり湯が多いエリアは?
硫黄泉が豊富な火山地帯に多く、青森(酸ヶ湯)、群馬(万座)、別府(明礬)などが代表的です。鉄分の茶褐色なら有馬が知られています。

情報は2026年6月時点のものです。最新の料金・空室・湯の状況は各予約サイトや宿の公式でご確認ください。掲載内容は編集部が各宿の公式・予約サイトの情報をもとに整理しています(運営者・編集方針は当サイトの運営者情報ページをご覧ください)。

 

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