北海道の混浴は数こそ多くありませんが、標高1,280mの絶景露天や、ドラマで有名になった無料の野天など、スケールの大きい湯がそろっています。大自然のなかでのびのびと湯あみできるのが魅力です。
この記事では、今も混浴で入れることを公式情報で確認した北海道の温泉を4か所えらびました。女性の入りやすさや料金・アクセスもまとめています。
北海道の混浴温泉を選ぶ基準
- 今も混浴で入れることを公式情報で確認できる
- 女性専用露天や、湯あみ着・水着での入浴など、女性が入りやすい配慮がある(野湯は持参が前提)
- 景色やお湯に北海道ならではの個性がある
北海道の混浴温泉4選 比較一覧
| 名称 | エリア | 混浴形式 | 女性の入りやすさ | 日帰り |
|---|---|---|---|---|
| 1. 十勝岳温泉 凌雲閣 | 上富良野 | 標高1,280mの混浴露天 | 女性専用露天あり | 可(1,000円) |
| 2. 養老牛温泉 湯宿だいいち | 中標津 | 川沿いの混浴大露天 | 女性専用露天あり | 不可(宿泊のみ) |
| 3. 吹上露天の湯 | 上富良野 | 無料・24時間の混浴野天 | 湯あみ着・水着の持参を | 無料(24時間) |
| 4. 然別峡 鹿の湯 | 鹿追町 | 川沿いの無料の混浴野湯 | 素浴のみ・上級者向け | 無料(夏季のみ) |
各施設の詳細は以下で順に紹介します。
1. 十勝岳温泉 凌雲閣(北海道・上富良野)

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉 |
| 混浴形式 | 標高1,280mの混浴露天(女性専用の洞窟露天もあり) |
| 女性の入りやすさ | 女性専用露天あり。宿泊は夕方に男女入替 |
| タオル | タオルは湯に浸けない |
| 日帰り入浴 | 可(8:00〜19:00・最終受付18:30/大人1,000円) |
| アクセス | JR上富良野駅から町営バス約40分/旭川空港から車約60分 |
北海道で最も高い場所にある温泉宿です。標高1,280mの露天からは十勝岳連峰を間近に望めます。混浴露天のほかに女性専用の洞窟露天もあり、宿泊なら夕方の入替で両方楽しめます(公式)。
2. 養老牛温泉 湯宿だいいち(北海道・中標津)

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道標津郡中標津町養老牛 |
| 混浴形式 | 川沿いの岩造りの混浴大露天(女性専用露天もあり) |
| 女性の入りやすさ | 女性専用露天あり |
| タオル | タオルは湯に浸けない |
| 日帰り入浴 | 不可(2023年6月で終了。宿泊者のみ) |
| アクセス | 中標津空港から車約30分 |
道東・養老牛温泉の老舗宿です。川の流れをすぐ横に感じる岩造りの混浴大露天が名物で、野趣たっぷり。女性専用の露天もあるので、女性も安心して泊まれます。日帰り入浴は終了したため、宿泊での利用になります(公式)。
3. 吹上露天の湯(北海道・上富良野)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道空知郡上富良野町(十勝岳中腹) |
| 混浴形式 | 無料・24時間の混浴野天(更衣室・照明なし) |
| 女性の入りやすさ | 更衣室がなく素浴のため、湯あみ着・水着の持参が安心 |
| タオル | 湯あみ着・水着の持参がおすすめ |
| 日帰り入浴 | 無料(24時間・年中無休) |
| アクセス | JR上富良野駅から車約25分/バス「吹上温泉」下車 |
ドラマ「北の国から」で一躍有名になった、無料の混浴野天です。十勝岳の中腹、滝のそばの岩盤に湯舟があり、野趣にあふれています。更衣室や照明がないので、女性は湯あみ着や水着を持参すると安心です(ふらの観光協会)。
4. 然別峡 鹿の湯(北海道・鹿追町)
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道河東郡鹿追町(然別峡野営場) |
| 混浴形式 | 川沿いの石造りの無料の混浴野湯 |
| 女性の入りやすさ | 水着・下着の着用不可(素浴のみ)で上級者向け |
| タオル | タオルは湯に浸けない |
| 日帰り入浴 | 無料(協力金)※営業は7〜9月・照明なし |
| アクセス | 道東道 十勝清水ICから車約60分(駐車場から徒歩) |
然別峡の渓流沿いにある、知る人ぞ知る無料の混浴野湯です。川を眺めながら入れる開放感が魅力ですが、水着や下着の着用が認められておらず照明もないため、混浴に慣れた人向けです(鹿追町観光協会)。
北海道の混浴温泉を選ぶときのポイント
女性も入りやすさを優先するなら:女性専用露天があり日帰りもできる十勝岳温泉 凌雲閣。
宿でゆっくり混浴を味わうなら:川沿いの大露天が名物の養老牛温泉 湯宿だいいち。
無料の野天に挑戦するなら:吹上露天の湯や然別峡 鹿の湯。湯あみ着・水着の持参や素浴のルールを確認しておきましょう。
まとめ
北海道の混浴は数は多くありませんが、絶景の露天や無料の野天など個性が際立ちます。混浴が初めてなら、女性専用露天があり日帰りもできる十勝岳温泉 凌雲閣から試すのがおすすめです。
よくある質問
Q. 北海道で女性が入りやすい混浴温泉はどこですか?
A. 女性専用露天があり日帰りもできる十勝岳温泉 凌雲閣が入りやすいです。野天(吹上・鹿の湯)は更衣室がないため、湯あみ着の持参や素浴のルールを確認しておきましょう。
Q. 無料で入れる混浴温泉はありますか?
A. 吹上露天の湯(24時間・無料)や然別峡 鹿の湯(夏季・協力金)が無料で入れます。設備は最小限なので準備をして出かけてください。
Q. 冬でも入れますか?
A. 凌雲閣や吹上露天の湯は通年で入れます。然別峡 鹿の湯は夏季(7〜9月)のみの営業です。
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※掲載情報は執筆時点のものです。料金・営業時間・混浴ルールは変更になる場合があります。必ず訪問前に施設へ直接ご確認ください。
