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九州の混浴温泉おすすめ6選|大分・熊本の秘湯と泥湯を女性目線で厳選

2026年6月28日

九州は「おんせん県」大分を中心に、今も混浴が楽しめる秘湯が点在しています。川を仕切った洞窟風呂や、底から湯が湧く泥湯など、ほかの地域では味わえない個性的な混浴が魅力です。

この記事では、女性が入りやすい工夫がある・日帰りでも立ち寄れるを軸に、大分・熊本の混浴温泉を6か所えらびました。女性専用風呂や湯あみ着・水着の有無、料金・アクセスは公式情報をもとにまとめています。

⚠️ 注意:混浴の可否やルールは変更されることがあります(実際に男女別へ変わった施設もあります)。料金・営業時間・混浴ルールは、訪問前に必ず施設へご確認ください。

九州の混浴温泉を選ぶ基準

この記事では次の条件を重視して選びました。

  • 今も混浴で入れることを公式情報で確認できる
  • 女性専用風呂・女性専用時間、または湯あみ着・水着での入浴など、女性が入りやすい配慮がある
  • 日帰り入浴に対応している(定休日・冬季休に注意)

大分・熊本の混浴温泉6選 比較一覧

宿名 県 混浴形式 女性の入りやすさ 日帰り
1. 壁湯温泉 福元屋 大分 天然洞窟の混浴 女性専用洞窟風呂あり 可(400円)
2. 筌の口温泉 新清館 大分 黄土色の混浴大露天 女性専用露天あり 可(500円)
3. 赤川温泉 赤川荘 大分 白濁硫黄泉の混浴露天 内湯は男女別 可(1,000円)
4. 寒の地獄旅館 大分 14℃冷泉の水着混浴 水着着用で安心 可(2,500円)
5. 別府温泉保養ランド 大分 泥湯の混浴露天 男女入口別・泥で見えない 可(1,500円)
6. 地獄温泉 青風荘 熊本 泥湯「すずめの湯」 湯あみ着・水着で入浴 可(2,000円)

各施設の詳細は以下で順に紹介します。


1. 壁湯温泉 福元屋(大分県)

壁湯温泉 福元屋の川を仕切った天然洞窟の混浴風呂(大分県)

基本情報

項目 内容
所在地 大分県玖珠郡九重町町田62-1
混浴形式 川を仕切った天然洞窟の混浴風呂
女性の入りやすさ 女性専用の洞窟風呂(手掘り湯)あり
タオル ぬるめ約39℃の透明湯(タオルは湯に浸けない)
日帰り入浴 可(10:00〜16:00/大人400円・子供200円)
アクセス 大分自動車道 玖珠ICから約15分

川そのものを仕切って湯船にした、天然の洞窟混浴が名物の宿です。お湯はやや低めの約39℃で、透明度が高くやわらかい湯ざわり。混浴のほかに女性専用の手掘り洞窟風呂もあるので、混浴が不安なときはそちらを使えます(公式)。

▶ 壁湯温泉 福元屋の宿泊レポートを読む


2. 筌の口温泉 新清館(大分県)

基本情報

項目 内容
所在地 大分県玖珠郡九重町田野
混浴形式 黄土色に輝く混浴大露天「こぶしの湯」
女性の入りやすさ 女性専用露天「かえでの湯」あり
タオル タオルは湯に浸けない
日帰り入浴 可(9:00〜21:00・受付20:00/大人500円)
アクセス 九重ICからやまなみハイウェイ方面へ

森に囲まれた大きな混浴露天「こぶしの湯」が自慢の宿です。炭酸水素塩泉で、空気にふれると黄土色に色が変わります。混浴とは別に女性専用露天「かえでの湯」が奥にあるので、女性も落ち着いて入れます(九州温泉道)。


3. 赤川温泉 赤川荘(大分県)

基本情報

項目 内容
所在地 大分県竹田市久住町赤川
混浴形式 白く濁った硫黄冷鉱泉の混浴露天(内湯は男女別)
女性の入りやすさ 内湯は男女別。露天が混浴
タオル タオルは湯に浸けない
日帰り入浴 可(10:00〜18:00/大人1,000円)※火・水・木曜休、冬季休業
アクセス 久住高原(くじゅう連山のふもと)

久住高原にある、白く濁った硫黄冷鉱泉が珍しい秘湯です。露天は源泉そのままの冷たい湯と加熱した湯があり、温冷を交互に楽しめます。露天が混浴で、内湯は男女に分かれています(公式)。


4. 寒の地獄旅館(大分県)

寒の地獄旅館の14℃の冷泉に入る水着着用の混浴(大分県・九重)

基本情報

項目 内容
所在地 大分県玖珠郡九重町湯坪
混浴形式 約14℃の冷泉に入る水着着用の男女混浴
女性の入りやすさ 水着を着て入るので男女一緒でも安心
タオル 水着着用(湯あみ着可)
日帰り入浴 可(大浴場 大人2,500円・2時間/水・木曜休)※冷泉サウナは別料金
アクセス 九重・やまなみハイウェイ沿い

江戸末期から続く、めずらしい「冷泉」の宿です。約14℃の源泉に水着を着て男女一緒に入るスタイルで、近年は薪ストーブサウナと組み合わせた交互浴が通年楽しめます。水着着用なので、混浴に抵抗がある人でも体験しやすいのが特徴です(公式)。


5. 別府温泉保養ランド(大分県・明礬温泉)

基本情報

項目 内容
所在地 大分県別府市明礬5組
混浴形式 紺屋地獄の鉱泥(泥湯)の混浴大露天・小浴場(屋内の泥湯・コロイド湯などは男女別)
女性の入りやすさ 男女で入口が分かれ、泥で体が見えない
タオル 泥が付くため専用。長湯は禁物(10〜15分目安)
日帰り入浴 可(9:00〜20:00・最終受付19:00/大人1,500円/年中無休)
アクセス JR別府駅から亀の井バス「紺屋地獄前」下車すぐ/別府ICから車約15分

別府・明礬(みょうばん)にある泥湯の名所です。「紺屋地獄」から湧く鉱泥の露天が混浴で、泥のお湯に体を沈めて移動するため、男女一緒でも体は見えにくくなっています。屋内の泥湯やコロイド湯は男女別なので、混浴が苦手でも泥湯そのものは楽しめます(公式)。


6. 地獄温泉 青風荘(熊本県・南阿蘇)

地獄温泉 青風荘のすずめの湯(熊本県・南阿蘇)

基本情報

項目 内容
所在地 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2327
混浴形式 底から湯が湧く泥湯「すずめの湯」(着衣で入浴)
女性の入りやすさ 男女とも湯あみ着・水着の着用制で安心
タオル レンタル湯あみ着・タオル付き
日帰り入浴 可(10:00〜17:00・最終受付16:00/大人2,000円・湯あみ着&タオル付)※火曜休
アクセス 南阿蘇村(阿蘇山の南麓)

熊本地震からの休業を経て営業を再開した、南阿蘇の名湯です(旧名・清風荘)。名物「すずめの湯」は浴槽の底から湯とガスが吹き出す泥湯で、混浴ですが男女とも湯あみ着または水着の着用制。女性も安心してゆっくり入れます(公式)。


九州の混浴温泉を選ぶときのポイント

気軽に立ち寄るなら:日帰り400〜500円の壁湯温泉 福元屋・筌の口温泉 新清館がおすすめです。

水着・湯あみ着で入りたいなら:寒の地獄旅館(水着)や地獄温泉 青風荘(湯あみ着)。混浴が初めてでも入りやすいです。

女性専用風呂で安心したいなら:壁湯温泉 福元屋や筌の口温泉 新清館に女性専用の風呂があります。


まとめ

九州の混浴は大分に名湯が多く、熊本では南阿蘇の地獄温泉 青風荘が代表格です。混浴が初めてなら、女性専用風呂のある壁湯温泉 福元屋や、湯あみ着・水着で入れる青風荘・寒の地獄から試すと安心です。


よくある質問

Q. 九州で女性が入りやすい混浴温泉はどこですか?

A. 湯あみ着や水着で入れる地獄温泉 青風荘・寒の地獄旅館や、女性専用風呂がある壁湯温泉 福元屋・筌の口温泉 新清館が入りやすいです。

Q. 熊本の混浴温泉は少ないのですか?

A. 現在も混浴で入れる宿は南阿蘇の地獄温泉 青風荘が代表的です。九州の混浴は大分に多く集まっています。

Q. 日帰りでも入れますか?

A. 紹介した5か所はいずれも日帰り入浴に対応しています。ただし定休日や冬季休業、最終受付の時間があるため、事前の確認をおすすめします。


混浴はまだ少しハードルが高い…という方へ

二人や気の合う仲間となら、まずは貸切風呂のある宿から始めるのもおすすめです。人目を気にせず、自分たちのペースで温泉を楽しめます。


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※掲載情報は執筆時点のものです。料金・営業時間・混浴ルールは変更になる場合があります。必ず訪問前に施設へ直接ご確認ください。

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